海辺ぐらし海色あつめ

35歳0歳児ママ。海辺ぐらし3年目。

MENU

移住前に調べておくこと(こども編)


街中ぐらしから、海辺に引っ越してきて3年目。

こどもについてのことで、引っ越す前に調べておいてよかったこと、調べておけばよかった…と思ったことを紹介します。

移住前に調べておくこと(こども編)

こども医療費

"◯歳までこどもの医療費は無料です"という助成制度。自治体によって全く条件が違います。

わたしの住む自治体では、中学3年生修了まで医療費が無料。

(条件として、国民健康保険、その他の健康保険に加入していること、生活保護を受けていないことなど条件あり)

これ、かなり家計の出費が違いますよね!

隣の市に住んでいるお母さんたちに話を聞くと、"無料なのは小学校入学まで"とのこと。本当に全然違うんだなぁと思いました。

この場所に引っ越してきてよかったと思う、大きなポイントです。

"こども医療費"は市のホームページにて確認することができます。

病院

言うまでもなくこれは必須ですね。

特に0歳児の場合は、定期検診や予防接種の嵐なので、行きつけの小児科が近くにあるかどうかは大事でした。

小児科だけでなく耳鼻咽喉科はお世話になることが多いので、病院の場所や口コミを調べておくとよいです。

なお、自治体の"すこやかセンター"に問い合わせると、詳しく教えてもらうことができます。

産婦人科医院

引っ越してからいちばん驚いたこと!というか、困ったこと!

産婦人科がなかった!

引っ越し後、おやおや…もしや…?となり、産婦人科へ行こうとしましたが、ネット検索してもヒットしません。

まさか…そんな…と思ったら…

本当に産婦人科がなかった!

少子化の波でしょうか。産院のない市があるんですね。ということで、隣の市に通うという大変な10ヶ月を過ごしました。

引っ越し前に調べておけば、もう少し心の準備ができたなぁ…ということでリスト入り。

保育園、幼稚園

待機児童!毎年、春になると大きな社会問題として取り上げられるこの話題。

引っ越す前に調べておかなくてはなりません。

わたしの住む自治体では、昨年の待機児童は両手の数ほどだったと市役所で話を聞いていました。

そして、この春、我が娘も無事に第一希望の保育園に入園が決定。田舎の良いところです。

隣の市では100人以上の単位で待機児童が出ていると聞きました。実際に、わたしの友人は2年も待ち続け、結局お仕事を辞めるしかなくなりました…

待機児童の数は、引っ越し前に必ず調べておきたいですね。

わたしの場合、市役所の就学前教育課に話を聞きに行きました。丁寧に情報をいただくことができました。

なお、保育園や幼稚園では随時見学を受け付けているところが多いので、引っ越す前に見に行って話を聞いておくのもひとつの手だと思います。

学校

引っ越す前に調べたのは、学校!特に小学校と中学校についてです。

高校は進路によって選択肢が広がりますし、寮に入るということも考えられるため、あまり気にしていませんでした。

しかし、義務教育の小学校と中学校は気になるところ。

▶︎家から学校まで歩いてみる

小学校の場合、ひとりで歩いて通わせられるのか、通学の距離やら道を確認します。

▶︎クラス数を確認する

学校のホームページで確認できます。

▶︎口コミで学校の評価を確認する

不動産屋さんがこのあたりの情報に詳しいことが多いので、教えてもらうと良いと思います。

その他

▶︎習いごと

これを習わせたい!と思っている場合は、その習いごとを。

わたしはピアノが趣味なので、こどもにもいつかピアノを…と思い、引っ越し前に調べました。

あと、こどもには英語を習わせたい!と思っていましたが、近くに教室はありませんでした。

まずは、自宅でできることとして"英語絵本の読み聞かせ"から取り組むことにしました。

今は便利なもので、こども用のオンライン英会話レッスンもあるので、もう少し大きくなったら始めたいな…と思っています。

▶︎図書館

わたしは、こどもにも本を読む習慣をもってほしいと思っています。

図書館のサービス利用については、こちらのブログでまとめています。↓
www.umi-iro.com

▶︎公園

田舎ぐらしには、公園というよりは自然がたくさんなので気にすることはないのですが、一応リストに入れておきますね。

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

移住を考えたとき、いろいろな希望があると思いますが、優先順位を決めて移住地を探すとよいと思います。

また、こども医療費や待機児童の数などの視点で移住を考えると、田舎ぐらしの魅力が増しますね。

ネットで何でも調べられる世の中ですが、実際に足を運んで自分の目と耳で確かめて納得することが大事です。

田舎ぐらしの場合は、役所やその土地に住んでいる人にしっかり話を聞いておくと安心だと思いますよ。