海辺ぐらし海色あつめ

35歳0歳児ママ。海辺ぐらし3年目。

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瀬戸内、春先の海辺で夕暮れ散歩


春先、夕暮れどきの散歩です。

一輪しか咲いてない海辺の枯木の桜。毎年、幹のボロボロさに来年は咲かないかもな…と思うのですが、今年もがんばっています。

春先の海辺で、あかくらげ、ハマダイコン、アオサギに出会いました。


あかくらげ

春先から夏まで見かける"あかくらげ"です。
今年はすでにたくさんの あかくらげ が浜にうち上げられていました。

毎年、海にぷかぷかしている あかくらげ を見かけて、しばらくしてから浜にうち上げられ始めるのですが、今年はあっという間に浜が あかくらげ だらけに。

今年の あかくらげ、多い気がします。

あかくらげには触らない!

見かけた あかくらげ は、直径10センチほどの可愛らしいサイズから、直径30センチを越えるものまで、大きさは様々でした。

小さな あかくらげ には触手が付いてない(伸びてない)のですが、大きな あかくらげ には、長い長い触手が付いています。

これにうっかり触ると、火傷のようになったり、水ぶくれになったりしますので、気をつけましょう。

あかくらげ を見つけても絶対に触らないこと。あかくらげ がいる海では肌を出して遊ばないこと。そして、裸足で浜を歩かないこと。

春先の暖かい日は、つい浜を裸足で歩いてみたくなりますが、あかくらげ 発生の季節でもあるので、素足で浜を歩くのはやめましょう。


ハマダイコン

名前の通り、浜辺にできる野生の大根という説と、遺伝子レベルでは違うという研究結果もあるとのこと、近々また新たな発見が生まれるかもしれません。

ハマダイコンは食べられる?

このアブラナのような花が、サヤエンドウのような実をつけ、それをパキッと割ったとき、まさにダイコンの匂いがする!というのを去年の春、体験しました。

サヤと中身の豆とダイコンの部分は食べられる、と教えてもらいました。

しかし、わたしは野草のプロではないため、自然にできているものを自分の判断では口にしないようにしています。似た植物と間違えてしまうと怖いので…

サヤや豆が美味しい!でも、ダイコンの部分は辛いっ!など、どんな味なのかは未知数です。

どなたか食べたことがある方は、感想をお聞かせくださいね。

サギ

わたしの住む地域ではサギは年中見かけますが、種類によってはその季節にしか見られないサギもいます。

さらに、サギは夏と冬で毛の色だけでなく、クチバシの色が変わったり、冠羽と呼ばれる頭からお洒落な毛が伸びたり、見た目が様変わりする種類もいるため、見分けるのが難しいです。

アオサギ

上から撮ったのでサイズが分かりにくいですが、娘と同じくらいのサイズ感だったので70〜80センチと思われます。

アオサギは、地域によっては一年を通して見られるサギの種類です。首が短く見えますが、ニョキッと伸ばすと鶴のような首になります。

子供の頃、"白いサギを3羽見たら良いことがある"そして"カラスを3羽見たら悪いことがある"でも"3歩後ろに下がるとなかったことになる"という謎の迷信が流行っていました。

みなさま、ご存知でしょうか…

あの頃のわたしは、必死にグレーのサギを白いサギとしてカウントしていましたが、あのグレーのサギは"アオサギ"だったんだな、と今になって知りました。


また季節が変わり、いろいろな生き物に出会えることが楽しみです。春はすぐそこに…