海辺ぐらし海色あつめ

35歳0歳児ママ。海辺ぐらし3年目。

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【防災】すぐできる家族とやっておく3つのこと


"海辺に暮らして大丈夫なのか?"よく聞かれる質問です。わたしたちは、引っ越す前に地形や地盤、過去の災害について調べました。また、ご近所さんにも災害について聞きました。

結論、"大丈夫なんて場所はどこにもない。どちらかと言えば、リスクを含めここで暮らしていくことに納得できた。そして、防災意識を高く持つことにした。"ということです。

家族とやっておく3つの防災

後悔しないために、家族と自分を守るために、必ずしておきたい3つのこと。

⑴避難セットの準備と購入

災害により家を出て行くことを想定し、避難セットの準備をしておきましょう。

▶︎避難セットの準備

必要なものを1つ1つ揃えてリュックに詰めるのはなかなか大変。我が家ではネットでおとな2人分の避難セットを購入しました。

なお、入荷が数ヶ月待ちになっていることもあるので早めの購入をおすすめします。わたしは2ヶ月待ちました。

▶︎あかちゃん用避難セット

我が家には0歳児の娘がいるため、あかちゃん用の避難セットをリュックに詰めています。また、まだ歩けない娘と避難することを想定して、抱っこ紐を家の中にひとつ、もうひとつを車の中に常備しています。

  • ミルク・離乳食 3日分
  • オムツ 10枚
  • おしりふき 1パック
  • 洋服 2日分
  • タオル 2枚
  • ウェットティッシュ
  • 抱っこ紐

▶︎ライフジャケット

これは海辺ならでは…かもしれませんが、フローティングベスト(ライフジャケット)も玄関に置いています。

我が家には趣味のシーカヤックがあり、フローティングベストはそれ用に買ったものですが、災害時にすぐに使えるように玄関に置いています。

(2)火と水の確保

自宅は無事でもライフラインが断たれる、そんな事態にも備えておきましょう。

▶︎買っておくもの

(1)の避難セットに食料が入っていない場合は、3日分の食料も一緒に準備しておきましょう。

  • 箱入りペットボトル 12本
  • カセットコンロ ひとつ
  • ガスボンベ 3本

▶︎カセットこんろの寿命

メーカーさん、使用頻度にもよりますが、10年以内に買い換えるのが一般的です。我が家のコンロはIwataniさん

(正確な情報はメーカーさんにお問い合わせください。)

本体のラベルシールのいちばん左の数字、製造年月をチェックしましょう。


▶︎カセットボンベの寿命

メーカーさんにもよりますが、7年以内に買い換えるのが良いとのこと。我が家のボンベはIwataniさん

(正確な情報はメーカーさんにお問い合わせください。)

底に書いてある製造年月日をチェックしましょう。

(3)避難場所や連絡手段の確認

家族全員が家にいる場合はまだしも、家族がバラバラの場所にいる場合はどうするのか、きちんと話し合っておく必要があります。

▶︎全国のハザードマップの入手

国土交通省が全国のハザードマップを掲載しているのをご存知でしょうか。

市によっては、こんな災害が起きた時、このくらいの被害が予想されます。というとても詳しい情報が掲載されています。

利用規約によってリンクは載せませんが、「国土交通省 ハザードマップ」の検索で手に入れることができます。

連絡手段がない場合に備えて、ハザードマップを見てどの避難所を目指すのかを決めておきます。色々なケースが予想されるので、複数の避難所を家族一緒に確認しておくことが大事です。

▶︎連絡手段を決め、練習しておく

災害用伝言ダイヤル(171)災害用伝言板(web171)など利用できるサービスがたくさんあるので、使い方を家族でシェアしておきます。

また、両方とも体験利用ができるそうなので、定期的に使っておくと安心ですね。

体験利用提供日
毎月1日,15日 00:00~24:00
正月三が日(1月1日00:00~1月3日24:00)
防災週間(8月30日9:00~9月5日17:00)
防災とボランティア週間(1月15日9:00~1月21日17:00)

お互いを信じて、まずは自分の命を。

"津波てんでんこ"というコトバがあるそうです。各自がてんでばらばらになって自分の命を守る。そんな意味だそうです。

周りの安否を考えて行動するより、各々が自分の命を最優先にした行動をとれば、生存率があがる。実体験から語り継がれた教えとのこと。

0歳の娘をもつわたしとしては、それは難しいですが、娘が成長したらこの教えを伝えたいな…と思っています。

防災。出来ることはひとつでも多くしておきたいです。ただ、どうかもう二度と悲しいことが起きませんように…と願わずにはいられません。

この記事がどなたかの参考になりますように。