海辺ぐらし海色あつめ

35歳0歳児ママ。海辺ぐらし3年目。

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海色あつめ


seaglassを見つけられるかは運次第。
しろいろ。ふかみどり。みずいろ。ちゃいろ。えめらるどぐりーん。まさに海色。

海色あつめ

我が家には小瓶がたくさん。

中に入っているのはseaglass(シーグラス)。

海や浜に捨てられたガラス片が、海を漂ったり浜に打ち上げられたりして、曇りガラスのような独特な風合いを持つ、あれ。

seaglassと浜

これが見つけるのもなかなかひと苦労。

お手入れが行き届いてない浜ならある、というわけではない。

ゴミがたくさんある浜(とっても悲しい)に行っても、ないところは全くない。

一方、大きなゴミがない綺麗な浜に落ちていたりもする。

日本で"美しい海"と言えば沖縄を思い浮かべる人が多いとおもうけれど、わたしは離島も含め、沖縄の浜でseaglassを見つけたことは、ほぼない。

これは場所の問題もあるけれど、タイミングもとても大事。

潮の満ち引き。"運"も必要。

我が家のガラス瓶に詰めたseaglassは、車で15分ほどの浜で拾ったもの。(※)

ドライブ帰りにはじめて立ち寄った綺麗な浜。

その日は夏の夕暮れ時で、海に太陽の光が反射して少し眩しくて、足元にキラッと光ったseaglassを見つけてすごく嬉しかった。

ひとつ見つけたら、また次のキラッと光るseaglass

一歩いっぽ歩きながら、あ、またあった!またあった!とnever end...

気づけば夫とふたりで無言で無心に拾ってて、下ばかり向いてたから、首が痛くて。

拾ったseaglassをふたりで見せ合いっこしてほっこり。

しろいろ。ふかみどり。みずいろ。ちゃいろ。えめらるどぐりーん。たくさんの色。

まさに"海色"。

seaglassとガラス瓶

家に帰って水洗いして、数日天日干し。
ガラス瓶に入れてコルクでキュッと締めて完成。

このガラス瓶を見ると、いつも、あの日、あの夕暮れ、あの空気を思い出す。

そして、ここ1年は育児に忙しかったりして、行けていないあの浜。娘が歩けるようになったら連れて行ってみよう。

"海色あつめ"できるかな。

sea glassを拾う行為について
必ずその浜の管理者に確認を取りましょう。無許可で漂流物を拾わないようにしましょう。